こんにちは！管理人です♪
今回は、料理研究家の
堤人美(つつみひとみ)さんについて
調べていこうと思います。
堤人美さんがさまざまなメディアに
登場しているので気になり、
今回調べてみることにしました。
今回は、堤人美さんの
wiki風プロフィール
これまでの経歴
レシピやレシピ本
について調べていこうと思います。
一緒に確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
料理研究家のSHIORI(岡田しおり)のプロフィールも気になる
料理研究家の堤人美さんのwiki風プロフィールや経歴は？
それではさっそく、
料理研究家の堤人美さんの
wiki風プロフィールや経歴について
確認していきましょう。
堤人美さんはどんな人？名前：堤人美(つつみひとみ)
出身地：京都府
生年月日：非公開
趣味：相撲観戦
堤人美さんは
料理の道へ進む前には出版社に
勤務していました。
そして、意外にも
堤人美さんは小さい頃から料理には
まったく興味がなかったようです。
そんな堤人美さんですが、
友人の食堂を手伝った時に、
「美味しい」と言われたことが
きっかけとなり、
料理の道を目指す決意をします。
やはり、自分の手掛けたものが
ほめられると嬉しいものですよね。
そして、堤人美さんは長い間、
料理家やフードコーディネーターの
アシスタントとして
テレビ番組制作や撮影に
関わっていきます。
数々の現場に携わっていた
堤人美さんは、周りの人達から
「料理アシスタントのプロ」と
呼ばれるほどその現場にとって
必要不可欠な人材になっていました。
そして、堤人美さん自身も
「料理アシスタントのプロ」として
活動していくつもりでした。
そんなある時、
撮影現場で出版社の編集長から
堤人美さんに
「圧力鍋のレシピ本の出版の話」が
持ち上がりました。
その当時、
堤人美さん自身も自宅で、
圧力鍋を使った料理を
よく作っていたこともあり、
圧力鍋のレシピの話を
受けることになります。
そして、堤人美さんは
再現性の高いレシピを何度も試作、
2008年に「まいにち、圧力鍋」を
出版しました。
堤人美さんの著書「まいにち、圧力鍋」
これが、堤人美さんの転機となり、
その後、料理家として
デビューすることになります。
料理研究家としてデビューした
堤人美さんは「きょうの料理」などの
有名料理番組に多数出演しています。
また、これだけにとどまらず、
堤人美さんはオンラインの
料理教室も行っていました。
オンラインの料理教室だったら、
移動を気にしなくていいので、
遠方の方でも気軽に参加できて
いいですよね♪
堤人美さんの料理教室オンラインでやってました
そして、堤人美さんは、
多くの雑誌にレシピを掲載しており、
多数のレシピ本の出版もしています。
次の項で、堤人美さんの
レシピやレシピ本について
確認していきましょう。
堤人美さんのレシピは？レシピ本も気になる
それではここで、
堤人美さんのレシピや
レシピ本について
確認していきましょう。
堤人美さんは2008年に出版した
「まいにち、圧力鍋」以降、
数多くのレシピ本を出版しています。
そして、堤人美さんのレシピは
「簡単に作ることができて
オシャレでもある」と評判です。
堤人美さんはレシピにおいて
自分らしさをプラスしながらも、
だれでも簡単に作れることを
意識して作っています。
それは、
堤人美さんが料理研究家として
料理に対するハードルを下げること
という想いを
持ち続けていることにも通じます。
堤人美さんの
誰でも気軽に料理を作ってほしい
という優しさを感じますね。
堤人美さんのレシピは
冷凍保存しても作りたてに近い
仕上がりを楽しめるものが多いです。
堤人美さんのレシピ
冷凍ドライカレー
堤人美さんのレシピ冷凍ドライカレー
堤人美さんのレシピ
冷凍ナポリタン
堤人美さんのレシピ冷凍ナポリタン
そのきっかけは、
単身赴任をしていた夫に
「栄養のある手作りの料理を
手軽に食べてほしい」と
いう想いから生まれました。
冷凍保存をすることが前提の
レシピ本って、世の中には
あまりないのではないでしょうか。
堤人美さんのレシピ本「冷凍保存の
シンプルレシピ」
堤人美さんのレシピが
作りやすいと評判なのが
分かりますね。
もちろん、冷凍レシピ以外にも
堤人美さんが世に送り出した
レシピ本は驚くほど
たくさんあります。
ぜひ、本屋さんやネットで
探してみてくださいね。
堤人美さんが
次にどんな冷凍保存のできる
レシピを生み出すのか
目が離せませんね♪
堤人美さんをいろいろ見てきて
今回は、料理研究家の
堤人美さんについて
いろいろ調べてきました。
堤人美さんのレシピは
堤人美さんが料理の道を目指した
きっかけでもある
「美味しいと喜んでもらえた」
というのがたくさん
詰まっているように感じまられます。
丁寧で分かりやすい
レシピを生み出す
堤人美さんを陰ながら
応援していきます。
それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございます。
