こんにちは!管理人です♪
今回は、あの場所はどこ?
ということでいってみましょう。
今回の「あの場所」は、
2021年3月12日に放送の
「ドキュメント72時間」に登場の
福島県浪江町の
「小さな弁当屋」の場所です。
今回は、
この弁当屋の場所や名前、
メニューや値段について
調べていこうと思います。
一緒に確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
東京西小山のカレー屋CHIISAKATTAONNAも気になる
ドキュメント72時間の福島県浪江町の小さな弁当屋の場所と名前は?
ドキュメント72時間に登場した
福島県浪江町の小さな弁当屋の場所は
どこなのでしょうか?
確認していきましょう。
この弁当屋さんの住所は
「福島県双葉郡浪江町幾世橋芋頭」
「幾世橋芋頭」
漢字だと読み方がよく分からないですね。
読み方は
「きよはしいもがしら」になります。
「きよはしいもがしら」の場所は
このあたりになります。
浪江町役場とイオン浪江店に挟まれた
エリアになりますね。
もっと広域で見てみると、
この辺りになりますね。
JR常磐線の浪江駅と国道6号線の
間のエリアになりますね。
そして、このお弁当屋さんの場所は
ここになります。
イオン浪江店と
道路を挟んだ向かいになります。
地図を見てお分かりかと思いますが、
このお弁当屋さんの名前は
「ぽてと」になります。
外観はこんな感じですね。
数件連なったテナントの
向かって左側のお店になります。
そして、
弁当屋「ぽてと」の営業時間ですが、
「5:30~18:30」と
「6:00~18:30」の2パターンで
案内されています。
とにかく、朝早くから営業をされている
お弁当屋さんなのでしょうね。
その分、閉店はちょっと早いようです。
14:00~16:00は中休みの時間のようです。
定休日は日曜日と祝日のようですので、
平日に行ってみるのがいいようです。
アクセスは常磐自動車道:浪江ICから
およそ10分くらいです。
詳細を確認する場合は、
地図を縮小してください。
浪江駅から徒歩で15分くらいで
到着できるくらいの距離になります。
詳細を確認する場合は、
地図を縮小してください。
以上、ドキュメント72時間の
福島県浪江町の小さな弁当屋の
場所と名前についてのお話でした。
ドキュメント72時間の福島県浪江町の小さな弁当屋のメニューと値段は?
それでは次に、
ドキュメント72時間の福島県浪江町の
小さな弁当屋のメニューと値段について
確認していきましょう。
まずはお弁当です。
およそ500円くらいで購入できますね。
この画像で見てみると、
・ハンバーグ弁当:460円
・とんかつ弁当:460円
・幕ノ内弁当:500円
というラインナップになっています。
口コミを見てみると、
味の方はすごくおいしいようですね。
もうちょっと値段が安ければ、
という声もありました。
そしてこちら、
・牛丼:400円
・スタミナ焼肉丼:450円
・すきやき弁当:450円
になっていますね。
また、麺類はこちら、
・焼きそば:200円
・焼うどん:200円
・ナポリタン:200円
とリーズナブルになっています。
そしてこちらは、ご飯類です。
・カレーチャーハン:200円
・鶏ごぼうごはん:200円
・ガーリックライス:200円
・あさりごはん:200円
など、いろいろなご飯類が
安く販売されています。
後ろの揚げ物類は
120円~160円での販売になっています。
他にもおにぎりもたくさん扱っています。
また、汁物も
鍋ごとの扱いになっています。
ショーケースには単品の揚げ物が
たくさん陳列されています。
見ているだけで、よだれが
出てきそうになってしまいますね(笑)
揚げ物の値段は、50円~150円と
買いやすい価格になっています。
以上、ドキュメント72時間の
福島県浪江町の小さな弁当屋の
メニューと値段についてのお話でした。
福島県浪江町の小さな弁当屋をいろいろ見てきて
今回は、ドキュメント72時間に出てきた
福島県浪江町の小さなお弁当屋について
いろいろと見てきました。
このお弁当屋さん「ぽてと」は、
さまざまな種類のお弁当を
扱っていることが分かりました。
そして、味の方もなかなか
美味しいということです。
お弁当の値段に関しては、
高くもなく、安くもなく
といったところでしょうか。
このエリアは、
福島原発からおよそ10キロくらいの
場所であることからか、まだ、
人々があまり戻ってきていないようです。
東日本大震災から、
10年以上の月日が流れてもまだ当時の
面影もないような感じのようです。
人々が安心して暮らせる街に戻るのは
いつ頃になるのでしょうね。
それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございます。