こんにちは!管理人です♪
今回は、あの場所はどこ?
ということでいってみましょう。
今回の「あの場所」は、
「オモウマい店」に登場の
静岡県沼津市にある
喫茶店「どんぐり」の場所です。
今回は、この喫茶店「どんぐり」の
場所
アクセス
メニュー
について調べていこうと思います。
一緒に確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
オモウマい店に登場の静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」の場所やアクセスは?
それではさっそく、
オモウマい店に登場の
静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」の
場所やアクセスについて
確認していきましょう。
喫茶店「どんぐり」の住所は、
静岡県沼津市大手町になります。
地図で見てみると、
「どんぐり」の場所はここになります。
詳細を確認する場合は
地図を広げてください。
「どんぐり」の場所は、
沼津駅に近い市街地の
ど真ん中にあります。
また「どんぐり」へのアクセスですが、
車でも公共交通機関でも
便利な立地になっています。
まずは、「どんぐり」への
車でのアクセスですが、
東名高速道路の沼津ICから
およそ20分で「どんぐり」へ
たどり着くことができます。
詳細を確認する場合は
地図を広げてください。
また、新東名高速道路の
長泉沼津ICからでも、
およそ20分で「どんぐり」へ
たどり着くことができます。
詳細を確認する場合は
地図を広げてください。
また、「どんぐり」には
駐車場がありませんので、
付近の駐車場を利用しましょう。
「どんぐり」のある仲見世商店街で
推している駐車場は「仲見世パーク」
になります。
「駐車場・仲見世パーク」は
2箇所あります。
【仲見世パーク1】
【仲見世パーク2】
車で「どんぐり」に行かれた場合は、
路上駐車などをせずに、必ず駐車場に
車を停めてくださいね。
また、「どんぐり」への
公共の交通機関でのアクセスですが、
東海道本線や御殿場線を利用して
沼津駅まで行きましょう。
沼津駅まで到着できましたら、
「どんぐり」は歩いてすぐです。
沼津駅の南口からおよそ5分ほどで
「どんぐり」に
到着することができます。
「どんぐり」の外観は
このような感じになります。
「どんぐり」の営業時間は
11:00~19:00になります。
「どんぐり」の定休日は水曜日です。
(水曜日が祭日の場合は翌日が休み)
以上、オモウマい店に登場の
静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」の
場所やアクセスについてのお話でした。
オモウマい店に登場の静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」のメニューは?
「どんぐり」は喫茶店
ということですが
一体どのようなメニューが
あるのでしょうか?
まず「どんぐり」に到着したら
お店に入る前に
ショーウインドーを見ましょう。
懐かしい昭和レトロな
ショーウインドーですね!
パフェやあんみつの種類が
すごいです。
どれを注文するか
迷ってしまいますが
中に入ってから
メニュー表はありませんので
ここで注文を決めてしまいましょう。
ショーウインドーの下の方には
うどんや定食などの
お食事のメニューもありますね。
「どんぐり」は喫茶店と
名乗っていますので、
当然コーヒーなど
飲み物のメニューがあります。
「どんぐり」の飲み物のメニューは
・ホットコーヒー
・アイスコーヒー
・コーラ
・ビール
など、普通のメニューは
きちんと押さえています。
そして、ショーウインドーを
見ても分かるように、
いろいろなメニューがあります。
「どんぐり」甘味系のメニューは、
・フルーツパフェ
・チョコレートパフェ
・抹茶パフェ
・あんみつ
・クリームみつまめ
・おしるこ
など、多数のメニューがあります。
また、なぜだか「どんぐり」では
かき氷のメニューも豊富です。
そして「どんぐり」には、
お食事メニューの海鮮丼もあります。
沼津には大きな漁港がありますから
新鮮なお魚が食べられるに
違いありません!
また「どんぐり」には、
結構な大きさの
お茶漬けメニューもありました。
そしてそのほかにも
「どんぐり」のメニューは、
・きしめん
・おでん
・いそべ巻き
・その他の定食
などのメニューがあります。
「どんぐり」には、
紹介しきれないくらい
たくさんのメニューがありますから
選ぶのにも時間がかかりそうですね。
時間には余裕をもって
行ったほうが良さそうです。
以上、静岡県沼津市にある喫茶店
「どんぐり」のメニューの紹介でした。
オモウマい店に登場の静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」は昭和レトロで桶が流れる!
沼津駅からほど近い
商店街の中にある
喫茶店「どんぐり」ですが
このお店を目指して
はるばる遠くから来る方が
たくさんいらっしゃいます。
ズバリその目的はこちらです!
「どんぐり」では、
注文したお料理を
お店の人が運んでくるのではなく
このリバーカウンターで
桶が流れて運ばれてきます。
実は、「どんぐり」が
オープンした40年前から
このリバーカウンターを
使っているそうです。
なんと、回転寿司が世の中に
浸透するよりも前だったと
いうことです。
今であっても
この桶が流れるというスタイルは
かなり斬新だと思いますが
40年前はさらに画期的だったのでは
ないでしょうか。
では、この「どんぐり」では
一体どのように
注文するのでしょうか?
まず「どんぐり」のお店に入ると
食券機があります。
こちらで食券を購入し、
席に座ります。
席にはそれぞれ東海道五十三次の
宿場名がついていますので
自分の席の席札に食券を挟んで
桶に乗せて流します。
料理が出来上がったら
自分の席のランプが点灯しますから
桶で流れてくる料理を自分で取ります。
意外と流れが早いので
ひっくり返さないように
気をつけて下さい。
食べ終わったら食器を桶に入れて
またリバーカウンターに流します。
これでお食事は終了。
しかし「どんぐり」での楽しみは
このリバーカウンターだけで
はありません。
これ、
何か分からない方も多いのでは?
懐かしい人には懐かしい
昭和時代の
ジュークボックスです。
お金(コイン)を投入すると
1曲好きな曲を流すことが
できるものです。
こちらも昭和レトロのゲーム機。
昭和の後半に子供時代を過ごした人
だったら全員知っている
ゲーム機ですね。
任天堂(Nintendo)の
ゲームウォッチをはじめ
さまざまなゲーム機が
鎮座しています。
オーナーさんのコレクション
なのでしょうか。
数も種類も博物館並みです。
こちらも見ごたえがありますね!
昭和の伝説のアイドルたちが
見事にラインナップされています。
うすうす
感じているかもしれませんが、
「どんぐり」のメニューの
ビジュアルもかなり昭和レトロです。
ということで、
静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」の
昭和レトロ感満載のコーナーでした。
でも、やはり実際に行って
確かめてみたいですね。
昭和のにおいと煙のにおいがすごすぎるゴーグル焼肉店も気になる
静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」をいろいろ見てきて
昭和レトロな雰囲気が大人気の
静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」
「どんぐり」では
懐かしのクリームソーダや
フルーツパフェが
桶が流れて運ばれて来る
ということを紹介してきました。
デザートもフォトジェニックで
見ているだけで楽しいです。
「どんぐり」は
昭和51年創業ですから
今では、子供の頃に
よく行っていた人が大人になり、
自分の子供を連れて行く人が
多いと聞いています。
昭和を知っている世代も
知らない世代も
楽しめる喫茶店ということですね。
親子三世代で行っても
皆が楽しめそうです。
コロナ禍により、レストランなどでも
無人化が急速に進みました。
しかしこの「どんぐり」ではなんと
40年以上もも前から
既に無人化していた
ということになります。
「どんぐり」は
一見かなりレトロですが
実はものすごく
現代的なのかもしれない
と思いました。
調べていて分かったことは
「どんぐり」はいつの時代でも
どの世代にも愛される喫茶店だと
いうことです。
是非沼津に行った際には
立ち寄ってみたいですね。
以上、オモウマい店で紹介された
静岡県沼津市の喫茶店「どんぐり」
についてのお話でした。
それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございます。