こんにちは!管理人です♪
今回は「あの場所はどこ?」
ということでいってみましょう。
今回の「あの場所」は、
テレビ番組のサラメシで
半藤一利さんが愛した
ナポリタンの喫茶店です。
今回は、
半藤一利さんが愛した喫茶店の
場所
アクセス
メニュー
について調べていこうと思います。
一緒に確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
サラメシで半藤一利さんが愛したナポリタンの喫茶店の場所やアクセスは?【池ノ上プトーカフェ/東京都世田谷区】
それではさっそく、
サラメシで半藤一利さんが愛した
ナポリタンの喫茶店の場所やアクセス
について確認していきましょう。
まず、この喫茶店の名前は
プトーカフェ(PUTTO CAFE)といいます。
このプトーカフェの住所は、
東京都世田谷区代沢になります。
プトーカフェの場所を地図で見ると
この場所になります。
詳細を確認する場合は
地図を広げてください。
プトーカフェへのアクセスは
京王井の頭線の池ノ上駅が
最寄りの駅になります。
なんと駅から徒歩1分です。
池ノ上駅で降りればすぐに
プトーカフェに到着できます。
詳細を確認する場合は
地図を広げてください。
また、池ノ上駅は
下北沢駅のお隣ですので
下北沢駅からも歩いて10分です。
詳細を確認する場合は
地図を広げてください。
下北沢駅は
小田急線も通っていますから
新宿や町田方面からも
アクセスがいいですね。
下北沢の商店街を抜けて行けば
ウインドウショッピングもできて
一石二鳥です。
このように、プトーカフェは
新宿や渋谷からもアクセスが良く
都内やその周辺から
気軽に行ける喫茶店ということが
分かりました。
そして、プトーカフェの外観は
こんな感じです。
昔ながらの雰囲気の漂う
レトロなたたずまいですね。
それもそのはず、
このプトーカフェは、
看板にもあるように
昭和52年(1977年)の創業です。
プトーカフェはオープン以来
およそ半世紀もの間、お客様に
愛されているレトロな喫茶店です。
そして、プトーカフェは夜になると
またちょっと雰囲気が変わります。
ヨーロッパの
おしゃれなバーみたいですね。
プトーカフェの店内も
期待できそうです!
コーヒーの香りが漂ってきそうな
懐かしい雰囲気ですね。
営業時間は11:00~23:00です。
日曜日の閉店は22:00ですね。
ランチにもディナーにも
ティータイムにも
使えるお店です。
定休日は月曜です。
お間違えの無いように。
以上、サラメシで
半藤一利さんが愛した
ナポリタンの喫茶店
プトーカフェの場所やアクセス
についてのお話でした。
池ノ上のプトーカフェのメニューは?【東京都世田谷区】
それでは、レトロな喫茶店
東京都世田谷区の池ノ上の
プトーカフェのメニューについて
確認していきましょう。
【ホットケーキ】
プトーカフェで一番人気
といっても過言ではないのが
ホットケーキ。
ホットケーキだけで
こんなにたくさん種類があります。
どれも美味しそうですが
一番の人気はこの
アイスホットケーキです。
ホットケーキの味を楽しみたいなら
シンプルなホットケーキが
いいでしょう。
こちらは季節限定なのでしょうか。
大きなメロンが贅沢にのっています。
大人も子供も大喜び間違いなしですね。
プトーカフェのホットケーキは
外はカリッと中はふんわりです。
メープルシロップとバターを
たっぷりつけて食べたいですね。
【スコーン】
プトーカフェのデザートは
全て自家製です。
もちろんこのスコーンも自家製。
メニューはたくさんありますが
ひとつひとつに心を込めているのが
伝わってきます。
【チーズケーキ】
食後のデザートに
ペロリと胃の中に入ってしまいそうな
チーズケーキですね。
言うまでもなくこちらも自家製です。
プトーカフェでしか
味わえない優しい味を、
ゆっくり堪能したいですね。
【珈琲ゼリー】
アイスクリームかと思いきや
こちらは珈琲ゼリー。
【プリン】
このプリンに
テンションが上がらない人は
いないでしょう。
ザラザラな食感の
硬めのプリンです。
昭和時代にタイムスリップできる
味わいです。
【シーフードグラタン】
貝がそのままのっているグラタン。
ボリューム満点です。
他にも海老やイカが入っていて
ちょっと焦げている表面が
美味しさを引き立てています。
【カルボナーラ】
オールドスタイルの
スープスパのような
カルボナーラです。
気になる方は
是非試してみてください。
【ペスカトーレ】
シンプルな感じのペスカトーレです。
プトーカフェでは
コロナ禍という時代に合わせて
パスタ類はテイクアウトができます。
他にもテイクアウトができるメニューが
ありますので
確認してみてください。
【カレーライス】
最近はなかなか
福神漬けが添えてある
カレーライスには
お目にかかれませんよね。
お食事類は、
サラダと飲み物(コーヒーか紅茶)を
セットにすることができます。
【レモネード】
こちらのレモネードは
自家製です。
好みに合わせて
シロップで甘さを調節できます。
味も大評判ですから
是非試してみてくださいね!
【クリームソーダ】
クリームソーダという
名前からしてレトロですね。
今時のカフェではお目にかかれない
貴重なメニューです。
プトーカフェのクリームソーダは
メロンソーダにアイスが
乗っているものを指します。
他にもコーヒーフロートや
コーラフロートもあります。
以上、レトロな喫茶店
東京都世田谷区池ノ上の
プトーカフェのメニュー
についてのお話でした。
東京都世田谷区池ノ上のプトーカフェをいろいろ見てきて
今回は、半藤一利さんが愛した
ナポリタンの喫茶店はどこ?
ということで、
東京都世田谷区の池ノ上の
プトーカフェについて
いろいろ調べてきました。
プトーカフェは1977年創業で
半世紀近くも営業しています。
今でもこの周辺に
お食事やコーヒーで
ゆっくり休憩できるお店が
少ないこともあり
地元のお客さんも多いようです。
レトロなたたずまいなので
若い人には入りにくいお店
かと思いきや、意外にも若い人にも
親しまれています。
もちろん子供にとっても
大好きなメニューが
たくさんあります。
お食事、デザート、飲み物
そしてアルコール類も
種類が豊富です。
レトロな雰囲気も
若い人には新鮮に映るのでしょうね。
プトーカフェのメニューや雰囲気は
年齢を問わず惹きつける魅力が
あるのでしょうね。
BGMはジャズが流れたりしています。
店内の雰囲気にピッタリですね。
ちょっと仕事をしようと思って
店内に入っても、居心地が良すぎて
リラックスしてしまい
仕事ができなかった、
という口コミもありました。
あまり人には教えたくない
自分だけのお気に入りのお店にしたい
プトーカフェですね。
プトーカフェに行くときは
最大限にお腹を空かして
行った方がよいでしょう。
それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございます。